平成26年度
帯津 陽一（Yoichi OBITSU）
ツトガ科昆虫およびヤママユガ科昆虫の性フェロモンの合成
津山 政宏（Masahiro TSUYAMA）
サザナミスズメ性フェロモンの生合成経路解明のための標識前駆体合成
平成25年度
及川 岳郎（Takeo OIKAWA）
シャクガ科昆虫性フェロモンの合成と誘引試験
平成24年度
熊野谿 明子（Akiko KUMANOTANI）
カイコガ上科に属する昆虫の性フェロモンの同定
澤 祥平（Shohei SAWA）
クスサンの性フェロモンの同定と合成
吉田 英修（Eishu YOSHIDA）
Leucoptera scitera 性フェロモンにおける炭素鎖増減による誘引活性
平成23年度
鐘ヶ江 明子（Akiko KANEGAE）
ヤママユガ科昆虫の性フェロモンの同定
坂本 有紀（Yuki SAKAMOTO）
ポリエン系性フェロモンの合成とそのスペクトル解析
藤井 透（Toru FUJII）
モモハモグリガ性フェロモンにおけるメチル分岐の位置と立体化学に関する研究
村木 優太（Yuta MURAKI）
新規なコケガ性フェロモンの不斉合成
平成22年度
笠原 香織（Kaori KASAHARA）
モモハモグリガ性フェロモン類縁化合物の合成
柴崎 寛（Hiroshi SHIBASAKI）
スカシバガ類昆虫３種の性フェロモンの同定
丸山 涼子（Ryoko MARUYAMA）
シャクガ性フェロモン関連化合物である3,6,9,11-テトラエンとそのエポキシ化合物の合成
村上 陽子（Yoko MURAKAMI）
ドクガ性フェロモン関連化合物である6,9,11-トリエンとそのエポキシ化合物の合成
平成21年度
篠崎 智美（Tomomi SHINOZAKI）
ヒトリガ性フェロモンの重水素ラベル前駆体の合成とそのフェロモン腺での変換実験
田久保 賀子（Yoshiko TAKUBO）
キマエホソバの性フェロモン成分の同定
牧迫 沙織 （Saori MAKISAKO）
新規コケガ性フェロモン類縁化合物の合成および生物活性評価
平成20年度
清田 隆太郎（Ryutaro KIYOTA）
ブドウトラカミキリ性フェロモン標識化合物の合成と変換実験
平成19年度
足立 康（Yasushi ADACHI）
鱗翅目コケガ亜科昆虫の分泌する新規性フェロモンの合成
平成17年度
尾原 秀和（Hidekazu OBARA）
テトラエンとそのモノエポキシ化物の合成およびそれらを利用した新規誘引種の探索
平成16年度
松井 文（Aya MATSUI）
ヤガ科におけるウワバ類の性フェロモン生合成経路の解明
平成14年度
関戸 拓也 （Takuya SEKIDO）
クワゴマダラヒトリが生産する微量性フェロモン成分の合成
平成13年度
池田 一貴（Kazutaka IKEDA）
平成12年度
沖本 晋（Shin OKIMOTO）
ウリキンウワバとイチジクキンウワバのフェロモン生合成制御機構
土屋 聡（Satoshi TSUCHIYA）
鱗翅目ヤガ科モンヤガ亜科ニセタマナヤガの性フェロモンの同定
平成11年度
菊池 綾子（Ayako KIKUCHI）
ヨモギエダシャクのフェロモン生合成活性化神経ペプチドについて
吉田 龍二（Ryuji YOSHIDA）
シャクガ性フェロモンである(Z,Z)-6,9-nonadecadien-3-oneの合成
平成10年度
安里 哲弘（Tetsuhiro ASATO）
クワエダシャク性フェロモンの生合成におけるエポキシ化反応について
今井 孝祐（Takahiro INAI）
鱗翅目ヤガ科キクキンウワバの性フェロモン生合成経路の解明
中島 直人（Naoto NAKAJIMA）
ジエポキシ構造を含むヤナギドクガ性フェロモンの合成
平成9年度
菰田 充陽（Mitsuhiro KOMODA）
鱗翅目ヤガ科キクギンウワバの性フェロモンの同定
平成8年度
武内 八重子（Yaeko TAKEUCHI）
アカエグリバ性フェロモンの立体化学の決定
草野 一敬（Kazutaka KUSANO)
光学活性なシャクガ性誘引物質の調製と野外誘引試験
山澤 広之（Hiroyuki YAMAZAWA）
シタバガおよびクチバ亜科害虫の性フェロモンの合成
平成7年度
山下 学（Manabu YAMASHITA）
キラルなHPLCカラムによるepoxydiene構造を含む蛾類性フェロモンの光学分割
山本 雅信（Masanobu YAMAMOTO）
ヨモギエダシャク雌成虫が分泌する性フェロモンの同定
